Modeling note        file 24
SUZUKI TR50  1963〜64 50cc市販レーサー(輸出専用) フルスクラッチ作品 最終回
 8月4日 完成編       やっと出来上リました
今回最初に250ccTR250を製作したので、資料も材料も加えて塗料までも準備していたので工作時間が大幅に短縮できました。特に豪雨で外出が少なく、ご贔屓球団もあっという間に逆転されて、プロ野球は見ない、ドラクエは完成までやらない。結果が完成を早めたのでしょう。最初の資料がモノクロだったので、遊びで50年前の雰囲気を試みましたが、何の変哲もありませんでした。

前回お断りしたように仮組などの工程は省略しています。
また余分な説明もなくしました。閲覧くださる皆さんは当然理解されている事柄ばかりと思います。

05年2月にGPレーサーRM62の製作記事を掲載しています。参考にされるとTR50は堅実なマシンであることがわかります。なぜ国内販売をしなかったのか残念ですね。
写真上2枚
左方向からの全体写真、真横とやや上からの撮影。

写真左
全体の雰囲気がつかみやすい角度から。

写真下2枚
右側部分をやや上から撮影
写真左
左側面を真横から撮影

写真下左
ほぼ正面からピストンバルブの利点、エンジン幅のコンパクトさが目立ちます。

写真下右
マシン全体を上面から撮影。市販レーサーというよりSSロードマシンに近い感じでもある。
 クローズアップ写真集
特製回転計パネル。Sマーク入り。

点火コイルの後ろの突起はカウルステイと留口。

キャブの後ろに斜めに取り付けられているマグネト、回転計は同軸で取りだされている

排気管の溶接後が少し大きすぎたと思います。

チエーン50ccできわめて細く
古いポリ製を使用、スプロケット加工でらしく抑えています。


マグネトのマークは埋め込みです。

部品としてはロングシートが一番よくできました。
いつものようにレーサーとして美しい面を探しましたが、スズキ2スト50ccらしさはこの視点でしょう。最もバランスが取れている一面です。・・・このまま押しがけしたくなります。

いつもコメントが多く饒舌をならべているので今回ほぼ解説なしで終わります。次回作品について構想は無いのですが、英車に最近取り組んでいません。少し簡単に考えて挑戦してみようかと?・・・・・・・・・・・

スズキ市販レーサーが2台も続いて恐縮です。長期間の閲覧ありがとうございました。


            柴田一弥
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