Tea room                34回  
 北九州市も頑張っている   
朝刊に驚きました
これは2月10日の地方紙の表紙です。
(表と裏の両面)

先日、頑張っているけどあまり評価されていないお隣の政令都市北九州市が市政50周年を記念し、未来に向け夢と希望をのせて「銀河鉄道999」を発進させました。
何とか現状から脱皮して新しい未来工業都市に変貌したいという想いが伝わり、あわせて新聞媒体の潜在力を認識しました。

北九州市に大拍手です。
 
  しかし新聞もいろいろ面白いですね     
 
模型つくりなどしているおやじが、あまり政治や 社会の出来事の不合理にとやかく言うのは如何と思いますが、竹島問題でNYタイムスが某国の主張を広告宣伝の扱いで編集をしているの見ますと若干複雑な気持ちです。最近の新聞は報道の枠にとらわれずとてもうまく構成?されているようです。ありきたりの通販カタログなどは到底太刀打ちできないでしょう。全面広告と称する全紙広告の反対側に新聞記事があり殆ど毎日、広告の中から必要な記事を探してくる、まるで有料広告パンフにニュースもついています。そんな感じも、言い過ぎでしょうか。朝刊の場合、およそですが50%(面積比率)が広告誌面です。ページ数は増加していないので新聞本来の報道部分が削られているのかもしれません。それでも新聞は社会の公器ですから再販制度もしっかり維持しています。

たまたま、2月11日の地方紙の朝刊に、沖縄県の浦添市長選挙の開票結果が発表されていました。
新人で港湾移設反対派の松本氏が現職を破り新市長に当選した記事です。報道としてはこれでいいのですが、投票率63・3%。当選松本氏19717票、落選西原氏16997票、落選儀間氏15501票となっており、まれにみる僅差の選挙戦であったことが予想できます。(これから記者の報道原文転記)
[那覇市にある米軍那覇港湾施設の浦添市移設の是非が争点だった。松本氏は「受け入れの必要はない」と移設反対を掲げており「地元の同意」が失われた格好。米軍基地の負担軽減を望む沖縄県民の強い意志が示された。当選を決めた松本氏は、「軍港を受けないというのが市民の意思だ」と明言。仲井真弘多知事や翁長那覇市長とも協議する意向を示した]・・・・・しかし基地移設賛成派、西原氏、儀間氏の得票数は32500票となり移設反対派の19700票を大きく上回り62%強となる。県民の強い総意とは著しくかい離した内容ではないでしょうか。知りたいこと何故、巷間言われるような絶対反対の機運がデータ結果として現れないのか。そしてその理由は流れは、真意はどこにあるのかだ思います。
この選挙は有権者総数約8万2千人の浦添市の地方首長の選出であり沖縄県民がすべて投票できるわけでもありません。理屈を言えば浦添市民は沖縄県民であるから当然県民の意思と表現できるのでしょう。それでは強い意志というのはどいうことを指すのだろか。僅か24%の支持賛同が県民の強い意志と結論づけられるものでしょうか、また
示されたとは数値結果に対する実態を抽象表現で置き換えているのではないでしょうか、何だかとても気になります。赤い大文字は記者の言葉、すなわちジャーナリストですから、言いつくされたテーマの基地移設反対派の勝利報道でなく、もう少し踏み込んだ切り口が望ましいのですが・・・・・・・先に移設反対派の勝利と頭に浮かぶと記事の流れは少し盛られて、曲がり始める。自分の考えや想いを織り込む。次第にメディア特有の大きな旗を振り始める。どなたが言っていましたが「沖縄の情報は現地の新聞社から配信されたものそのまま記事です。現地に行かなくて記事が書けるわけないでしょう」その真偽のほどは分かりません。

とんでもない話をになりました。夜道一人歩けなくなるかも知れません。
実は1週間前から人さし指を傷つけまして現在治療中です。何とか模型つくりできないかと挑戦しましたが、とても無理でした。製作候補の資料を机に積んで調べようと思うのですが、右利きが左手でページをめくるのは相当な技術?が必要です。医者は「あと少しで良くなるから風邪引かないように、あなたには今一番注意することはそれだけです」その反動で嫌味な話ばかり続いていました。

次回からはもっと面白い、いや楽しい話題にします。




       
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