TEA ROOM ヒコーキの作品展に 12月21日

 11月の中旬に北九州市に本拠を置く銀翼会の皆さんの作品展が開催されました。
一昨年、一度レポートしましたが、ヒコーキの話より弁当のことばかりとヒンシュクをかいました。
実は昨年も同時期に開催されているのですが、確か出張中で訪問できなかったので、
今年は是非お伺いしましょうということから、同行メンバー(元金曜会のMさんYさん)は、
そうです一昨年「かしわ弁当」で紛争した変な3人組になりました。
交通機関は何を利用するかと少し論議?をかわし、結局は高速バスで行こうと張り切って出発しました。
福岡市から会場の北九州市小倉までは約75kmくらいあり約80分程で到着しました。
 交通費の話で恐縮ですが、高速バスは併走する新幹線に対抗するために地元の西日本鉄道が
往復割引1800円の超低価格で運行しています。
勿論、新幹線の博多ー小倉の所要時間は15分(距離63km)でスピード面では圧倒的に有利です。
しかし博多駅は都心から少し距離があり、新幹線乗り場までの所要時間はかれこれ30分強ですから
使い方でしょう。ちなみに新幹線は乗車券だけで1100円、特急料金2400円が加算され何と3500円です。
ですからバスであればJR西日本の片道運賃で2往復できるわけです。これは決して新幹線の価格が
高過ぎる?とかではありません。頑張っている私鉄も距離僅か約8kmで市内バス料金480円も存在します。
競争原理による価格設定の代表例かもしれません。

 
 
 毎年、同一会場でほぼ定期開催ということですが、今年は会場を2室に拡げられて
ゆったりとしたとても観やすい展示に工夫されていました。
今年のテーマの英国機を中心に会場内にはたくさんの力作が並んで
飛行機モデルの根強い人気ぶりも伺えました。
同行した3人組「やっぱり模型は完成させてなんぼの世界よね、製作途上の話は見えないよ」

 
F104 1:72

素晴らしい作品が揃っているなかで小粒な
感じでキラリと光った一機でした。
1:72現用機を丁寧に作り込み、可動なし模型の
教科書のような作品で3人とも秀逸の評価が、
割れませんでした。

 会員の皆さんの作品展に対する熱心な取り組みをみて帰路バスのなかでの話は
「僕らも昔は作品展するといったら必死になって徹夜で作ったね」・・・・・
「あのころの製作意欲って、凄かったよ」・・・・・
「良くがんばったねー」・・・・・・
「あれからもう30年くらいも過ぎたんだ」・・・・・・
「元金曜会の忘年会みんな揃うといいなあ」・・・・・・「えっ」
結局のところ、もう回顧録の世界にはいっているのかな・・・・・・・・・・

 
今回は最初に弁当を購入して会場に向かい平穏な昼食になりました。(問題のかしわ弁当)

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