ポケバイレースを拡げる  10月22日
このコーナーで時々ご紹介をしている元レースクラブの団体「雁の巣会」の活動のなかでとても楽しくて面白い、しかし思った以上に大変しんどい?ポケバイ教習風景をご紹介しましょう。
今年の運営方針で「次世代のレーサー育成に眼を向けよう」と随分大きなテーマを掲げています。
その具体案として幼年者にレーシングマシンを馴染ませて、モーターサイクルスポーツを
野球やサッカーその他のスポーツと同じようにもっと身近な物にさせたい。
その結果あるいは子供達の中から素晴らしい才能を見つけて育むことが出来れば将来、
日本GPから世界選手権に出場できるそんな選手が生まれるかも知れないと、理屈をつけているのです。
簡単に言いますと、そのために幼稚園児からポケバイに乗せるチャンスをつくってあげられるように、
その環境づくりを進めてきました。マシンは簡単に揃えることができますが、
本格的な練習コースはなかなか見つかりません。
そんななかで、地元企業の西日本鉄道さんが経営する自動車学校の施設をご好意で提供頂き、
やっと練習走行会を開催することができました。
雁の巣会の田島会員がブレーキレバーの
操作について熱心に説明しています。

後方のお父さんの方が緊張していました。
10月上旬の日曜日、午前10時から受付を開始して熱心な子供達と保護者の皆さんに、基本走行の説明を徹底してを伝えてました。自転車も乗ったことがない3歳の女の子も受付を済ましていました。・・・・
結局、「無理でしょうね」とヘルメットをつけて記念撮影?だけにしましたが、少しご機嫌斜めでした。
チーム高武のスペシャルマシン

ロビン製39cc草刈機のエンジンを
搭載していますが、これは凄く速い。
初心者には手強いマシン。


参考までに
スタジオ74というメーカーで製造しています。
ストック状態は黒一色無塗装です。
午前10時から午後2時半までの練習時間がアット言う間に終りました。
初めてオートバイを運転する子供達が半数以上で、4台の試乗車にそれぞれ
キッズライダー・雁の巣会メンバー・保護者がサポートします。
初めての子供達も5分も経過すればちゃんとステップに足を乗せて走れるようになります。
しかし練習マシンの後ろから5分間も小走りをすると息が上がり
メンバーは一様に「年取ったなあ、きつい」と泣きが出ていました。

それでもレーサーらしきマシンを操縦できた子供達の嬉しそうな顔、父兄の喜び、
会員の汗だくの顔をみていると、疲れも忘れてしまいそうな一日でした。
皆さんのおかげで、転倒もなく無事故で練習走行会が終了することができました。

施設提供頂いた西鉄自動車学校・ご仲介くださった中川モータースさん有難うございました。


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