Modeling note file 12
SUZUKI GS1000 鈴鹿8耐エンジン YOSHIMURA1980       (仮題)4気筒エンジンをつくるを変更しました
 1月14日 エンジンの部 最終回




新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 4気筒エンジンをつくろうと昨年から頑張ってきましたが、
 工作は遅々として進まずとうとう年越しをしてしまいました。
 計画から約1ヶ月の遅れとなりましたが、お正月のお休みをフルに使い、
 わき目も振らずつくり続けて何とかエンジン部分だけ完成しました。


   このあと若干の準備期間を設けて、左の写真にある1980年鈴鹿8耐の
   優勝マシンSUZUKI GS1000を完成させたいと思います。
   昨年2007年に27年ぶりにヨシムラチームがGSX1000Rを優勝に導きました。
   27年前を振り返りこの1台はつくろうと思っていましたが、冒頭に製作動機について
   書いていますように、さらに作品展で後ろから押されスタートしました。
写真左
前回工作の本体に
レギュレーターや台座を追加しました。


写真右
やっと京浜CRキャブの塗装が完了しました。
エンジン本体をシリンダー、クランク、ダイナモ、キャブとブロック毎に分けてパイピングや
細かい補機類をつくりたしていきます。
写真で見るとチューブが煩雑なイメージに
なっていますが、エンジンが完成すると
工作が難しいのであえて必要な長さを
用意し、取り付けています。



最終的にはマシン全体を製作する予定です。
しかし一部のパーツで解決できていない
課題があって前に進みません。
(私の工作技術の問題)今回はエンジンだけで、一旦中断しますが、手順の見通しがついたら早い時期に再開します。
写真左
エンジンスタンド、
苦手の金属工作を
しましたが、よく考えると
フレームを作ったほうが
早かったかも?


写真右
セルモーターを含めて
この部分はキャブを
つけると全く見えなくなる
ので写真撮りました。
グレイの平板はガスケットです。
エンジン左右
カルガード塗装なのですが、
プラモではこのクロ色を作るしか
ありません。塗装終了後に
飛行機用のカウルブラックを
知りました。
調色なしでそのまま塗装の場合は
この色がベストでしょう。


折角ですからスタンドはメッキ?
(嘘です)銀塗装しました。
同じく少し角度を変えた
写真です。

写真左
ヘッドフインに直接カウリング
取り付け用のラグ板とラバー
ブッシュが付けられています。
この当時ですから割りピン留め
が採用されています。
同じく後方からの写真です。
ACダイナモの奥にPスプロケットが
ありますが、この部分は未工作です。
フレームに搭載してドライブラインが
確定してから取り付けます。

写真では良く見えませんが、
ダイナモレギュレーターからハーネスが、
その端末にカプラーをつけています。

写真左下(正面から)
市販車のオイルフイルターが外されて
オイルクーラーの取り出しに変えられて
います。

貴重な記念写真

POPがアメリカからスズキとの契約のため
急遽日本に帰国、その足で郷里福岡に帰って
きました。現在雁の巣会で活動している
主力メンバーと一緒にアメリカでの苦心談で
深夜まで飲んだと記憶しています。
(1977年8月ごろ?) POPの顔色が黒いのは、ご存知のようにアメリカで負ったヤケドがまだ完治していない時期です。(残念なことですが、POPを含めてこの中で既に4人が故人になっています。私は後列の中心ネクタイをして上着を脱いでいます。スマートな体型で別人かと思います?)翌78年、W・クリー、Mボールドウインのライデングで鈴鹿8耐に見事優勝します。

長期間にわたりエンジン製作記事を閲覧
有難うございました。次回作品も決定しま
した。膨大な資料ご提供いただいている
静岡のT様、頑張ります。
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