Gust Gallery 1  North American T6 TEXAN



完成写真 右後方から


















MONOGRAM
 1:48 scale 1993年製作

飛行機の構造物として美しさを模型の世界で再現したくて、15年くらい前から内部構造を見せるカットモデルの製作を始めなした。製作に使ったモノグラム社のT6はコックピットのつくりが素晴らしく、カットモデル挑戦の第一歩してはまさにピッタリでした。製作に必要な資料はほぼ自分の手持ちの範囲内でまとめられました。
自分自身の製作技術度と、いや未熟度と相談しながら楽しんでつくりました。
よく分からない所や考証できない部分は、想像力とゴマカシーイで、通称「デッチアップ」で納得しています。
                      
                                  製作 福岡市在住 K・M  職業 Gデザイナー


 


飛行機のカットモデルの第一作でした。


機内の構造物やケーブルは全てプラ板とランナーを細く薄く延ばしています


金属を使うともっと手際よく、きれいに仕上がるのでしょうが、不慣れなのでプラ材に頼っています。


コックピットの写真は撮影していません。
 
左側面から見た構造部分です。






機体の切断カットには糸鋸を使わずに、
トライマスターから
発売されていたエッチング製の
簡単な鋸を使用しています。
さらにクローズアップしました。桁装備品は作り足しています。


機体内部の構造を最初に製作し、
そのあとで外板部分をカットします。


GUESTのK・Mさんとは何十年来の模型仲間です。10年くらい前からカットモデルの手法を生み出し、その技法は飛行機以外にも及んでいます。オールラウンドモデラーですが最近は古典機の製作とカットモデルをテーマにして製作活動をしています。作品のなかでは特に複葉機が得意で、2002年私と一緒に開催した作品展では高い評価を得られました。
今回、私のの要望でカットモデル第一回作品を掲載していただきました。これから順次作品を追加しこのシリーズとして継続したいと思います。      
しばたかずや
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