Owner Gallery GILERA 500 FOUR  1954  (伊)
実車諸元  空冷4気筒 排気量499cc 68ps 10400rpm 7speed

ジレラ社の設計担当者ピエトロ・レモルは1940年代の前半に250ccの過給器つきの4気筒をベースにしたエンジンを開発しますが不成功に終り、新しい500ccマシンの完成を目前にしてMVアグスタに移籍しました。
その結果ジレラ社1948年にやっと無過給500ccエンジンが完成します。
そのエンジンを搭載したジレラマシンは、マゼッティやリベラーティの手によって1950年代に開花してジレラの黄金期を創りだしていきます。

フェールタンクと一体のように見えるハーフカウル。このカウルの下に鳥の口と呼ばれるFフエンダーが特徴なのですが、取り外された状態の資料も多く削り取りました。1昨年くらいでしょうか、うれしい最初の縦の箱絵のままで再販されたようです。キットのままではタンクの前部が少し上向きになるので若干修正を加えただけです。
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