OWNWR GALLER    #10          セミスクラッチ作品      
  AJS 7R3A 1951 (英国)          実車諸元  空冷単気筒 排気量350cc 42ps 8000rpm 4speed
  ボーイズレーサーと別名を付けられあらゆるレースで大成功を収めた市販レーサーの7R。しかしワークスチームには別の使命がありました。彼らは市販7Rエンジンをベースに排気側を2バルブにしたトリプルノッカーと呼ばれる新エンジンを開発しました。一般的には3Aは7Rの改造版と言われますが、エンジン・フレームは全く別物といえます。
ワークスマシンが撤退する最後の54年に1回だけマン島TTレースで優勝することができました。
 
   
     タンク・シートはプラ板の積層です。

単気筒デュアル排気管まわり。
メガホンコーンの絞りが左右対称にならず、
結果もう一台キットをつぶす羽目になった。
 
    シリンダーとヘッドフインは、05mmプラ板。
ヘッドカム周りの表面処理に500番のサフエーサー処理をしています。

カムトレインは約5度くらい後傾しています形状も
全く別物なのでキットの部品を基に新たに作り変えました。

 
 
改造工作を容易にするために初期に発売されたフレームがプラ製のキットを使いました。エンジンはカムケースと当然ヘッドが別物になります。
分厚いs−トと異様に大きいガソリンタンク、このタンクはあとで開発されたポーキュパイン用のものでチームObsoleteが保有する現存マシンの資料を基につくった4年前の作品です。デュアル排気管は片方は不本意ですがマチレスG50のキットから転用しました。

これまでの写真6枚を掲載していましたがあまりにも雑な撮影で13年1月撮りなおして追加しました。
 
  完成写真追加      

 

 
 

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