MODELING NOTE  File 30
 
 Mondial Record  50cc Racer 1964 最終回              フルスクラッチ作品
 11月23日 完成写真


第3部5回



何とか1週間で問題のガソリンタンクも十分乾燥しました。
今回も天候の関係で室内、蛍光灯照明ですが万全の撮影態勢?で臨みましたが、デジカメ自体に何か気持ちがあるのでしょうか、なかなか私の思うように働いてくれません。すでにデジカメを使って10年以上になりますが、写真撮影に関して全く学習効果が生まれない自分に落ち込みました。

左側面写真3点

左上

ほぼ真横の写真はホワイトバランスが少し不十分ですが、タンクの色合いタンクマークなどカラーに関しては強調されすぎているようです。

右上
写真がチョット見ではいいのですが、黒色がつぶれ気味で残念です。

左横
アングルを変えてみましたが少し太めの50ccレーサーの表現になっています。やはり黒色が曖昧です。

少し落ち着いた写真?

撮影中にマニアル、オートと切り替えながら試してみました。
ところが今になってはどれがオートか判らなくなっています。
全体的にこの色調が最も正確かも知れません。
作品の解説はそっのけで写真撮影の不手際ばかり追って申し訳ありません。

タンクカラーのコバルトブルーに若干戸惑いましたが、シルバーのフレームに意外に馴染んでいます。生産車ではブルメタとレッドメタ、そしてグリーンメタリックの3色がカタログ掲載されているようです。
小さいマシン・・・・・

モペット発展のレーサーがいかにこじんまりと小さいのか、強調するために視点を変えて撮っています。ところがこの角度で見ると逆に大きく125シングルに匹敵するような印象です。耐熱塗装された容量の大きい本格的な排気管装備も力強さの表現になっています。
上面から見るとやはり小振りな50ccマシンです。
 クローズアップ写真 工作過程でお伝えした部品の集約結果みたいなものです。特に説明はありません。
 終わりに 余分な写真かも知れません。あわせて観てください。
CM写真のマネをしてみましたが・・・・・・・

普通の写真すら満足に撮れないカメラ音痴が頭の中ではとんでもない事を考えるという1枚の写真です。
サントリーのCMでモノクロ画面のなかで商品だけがけカラーになります。単純にカッコいいと思っていました。お遊びでいろいろと試みましたが、そう簡単なものでありませんでした。照明、背景、モノクロ写真、広角レンズまで、あるものすべてで挑戦でした。
結果がこの無残な写真です。おまけに広角レンズの歪みがもろ反映して両端が肥大化しています前輪の車軸のずれ方は異常です。
これ何?こんな作業は今回限りにします。

いつものようにモンディアル50レーサー仕様の一番良いアングルを探しました。やはりこの写真でしょう。
50ccという小排気量でありながら本格的な基本設計に流麗な曲線と直線の組み合わせは沢山のモンディアルマシンの中でも特筆ものだと思います。
今回は小さな作品でしたが自分の好きなマシンで思い入れが強すぎたかも知れません。


長期間の閲覧ありがとうございました。 柴田一彌
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