Modeling note     EX              file 22
Big ScaleでホンダHRCレーサーを
 5月1日  部品はほぼ出来ました 第6回
前回まで下拵えしていたパーツをアッセンブリして塗装までまとめました。これからさらに仮組みをしながら完成に向けて作業を進めます。

キットの転用品と新たに作った部品、本当はピタッと合うのが当たり前ですが、そう上手くいきません。多分ミリ単位の誤差が出て調整、そして再塗装が何度もありそうです。すでにメインスタンド取り付けのラグ取り外しを忘れて、集合菅が付かない・・・・・こんな状況です。
シリンダーヘッド

耐熱塗装の半艶消しにすると、本来の750Fのヘッドの改造部分が殆ど分からなくなっています。
ヘッドカバーとヘッドの間にはガスケットを入れています。01・75mmのグレイ色が一番バランスが取れてそれらしく見えます。

クランクケース左右(下写真2枚)

エンジン全体を完成させるとフレームに架装出来ないので3分割のままで工作を進めています。
(途中行程の楽しみが無くて残念ですが)
シリンダーブロック

排気孔フランジは全く新しく作りました。750Fのキットでは一体整形パーツ構成多く、たまたまヘッドまわりがそうなっておりガスケット取り付けとプラグ台座周辺との兼ね合いで糸鋸が大活躍しました。
キャブレタ

キャブ本体はそのまま使用しました。塗装して驚きました。さすが1:6スケール、見事な出来映えです。
それに見合うようにエァフアンネルを作らないと、今回金属で製作しました。最終的にクレオスのSM07で色付けをしています。留めバンドはアルミ板03mmを使っています。1:9とはかけなれたサイズですから工作部品を探すのに苦労しました。
コムスターホイル
汎用タイプから見るとスポークが随分細く華奢な感じになります。まあ良しとしましょう。
 

写真下左
前回下地のダイナモは完成するとこんな感じです。
キット付属のバッテリーをそのまま使います

写真下右
メーターパネルはカウリングステイに取り付けられます12000rpmの回転計と油温計のパネルが装着されます。
バッテリーケースと電装付加部品
これも前回忘れていたバッテリーケースです。未装着ですが水平にゴムバンドで支えられます。
HRCでも鈴鹿8耐と夜間走行が全く異なるため安全を期して大型ダイナモと中型バッテリーの組み合わせとかまだテストの段階であった伝えられています。

写真下左
やっと塗装完了したHRCラインのガスタンク。
(実車は約23リットルで4枚のセパレターが使われています)

写真下右
bレーキデイスク
塗装ムラではありません。光りの反射で黒い部分や光輝部分が極端に写っています。

フレーム1

基本部品とワイヤーハーネスの引き回し、オイルパイプの配管を終わったところです。バッテリーのバンドもターミナル配線も済ませました。
この後シリンダーを架装してプラグ配線、キャブレタワイヤーなど取り付けに移ります。
フレーム2

同じ状態を角度を変えて撮ったものです。多分こちらの写真が見やすいと思います。


作品は連休明けまでに仕上げたいと思っています。
次回は完成写真で最終回の予定です。
しかしBIGスケールは全てが重いように感じました。
あまりにも1;9一辺倒になりすぎていたのでしょうか。
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