Modeling note     EX              file 22
Big ScaleでホンダHRCレーサーを
 3月31日 CB750 DAYTONAタイプ 第3回
シリンダーヘッド

カムカバーのアルミメッキ部分にはスモークグレイを
1回吹いて色あいを落としています。カム調整カバーは
塗装していますが殆ど同色でメリハリがありません。
シリンダーヘッドはグレイ気味のシルバー。
シリンダーはさらに濃い鋳鉄系のシルバーで仕上げました。
クランクケース1

キット状態のアルミメッキを落として少しザラツキ感のあるシルバーグレイの塗装に変更。クランクシャフトカバーは資料どおりにかなり濃い黒鉄色を使っています。
写真は裏側から見た状態です。
kランクケース2

右側から状態。クラッチハウジングケースはキットのアルミメッキの上からスモークグレイを被せて、片方のクランクシャフトカバーだけを、クロームメッキのままにしています。
1:6大型キットの塗装はほんとに難しいですね。
私は1:9でスミ入れを殆どやっていませんので、大きなエンジンの場合、塗装完璧、デティール表現OKとなっても、何となく間延びした感じが否めません。
フロントフォーク

今回、キットに付属していたフォークの金属部品は錆びが出ていていました。元々、CB750のライトホルダーの関係でその部分を追加パーツ上手くまとまられているのですが、どうしても質感とステアリング、クリップハンドルなどの関係でやり直しました。
フォークを5mm径アルミパイプ・さらにインナー相当に3mmの真鍮パイプをボトムケースに組み合わせて見ました。パイプの切断が若干面倒ですが最終的にはがっしりしたフロントまわりとなりました。
排気管

HRCからUSホンダに供給されたCB750・550には
実験的な要素やライダーからの好みで沢山の種類の排気管が使われています。集合菅タイプも考えたのですが併行製作のRCBを集合菅にするためにCB750はオリジナル4本マフラー(ひとつはキットの部品が余りも上手く出来ていてこれを切り刻むが忍びない。?違う集合菅のエンドまとめが難しいから)何れにしてもキットのパーツに排気口のリングなどを追加してこれで決定しました。
フロントフエンダーの完成品
塗装が終わったフエールタンク

HONDAの白文字のロゴはプロターのデカルの中からジャストサイズを発見、圧着貼りで薄いのですが隠蔽力が強く仕上がりはご機嫌でした。
左側の部品

タンク左側に付くクイックチャージャーキャップです。
タンクの曲面にプラ素材が馴染まず若干時間がかかりました。


右側の部品

タンクのエアー抜き。最近旋盤もあまり使っていないので久し振りに削りだしてみました。
クリップハンドル

一見頑丈に見えますが3mmプラロッドを使っています
ハンドル幅はやや広めに設定しています。
ステアリング

アッパープレートとアンダープレート
キットの部品にプラ板を追加補強しています。


この後の製作工程の写真15枚をPCに取り込みしたときミスをして無くなってしまいました。
私のPC知識の範囲で探しても見つかりません。そんな時に限ってメモリースティクの中もデーターゼロになっています。完成写真の中でお伝えできていない部分は重点的にお知らせします。
左側がキットに付いているメインスタンド。
2mm径のプラ製でカチカチと嵌め込む方式ですが材質上ぐらぐらして倒れる事が多いので、同じサイズで2mm真鍮と5mm3mmとで新たに製作しました。
安定第一で底の接地面積が広くとっています。

念のため、形状はキットの形が正解です。
併行製作のお話

30%程度の関わりでRCBを進行中です。最も厄介な
フレームの基本工作をしています。1:6スケールですから僅かな誤差が目立ってきます。今のフレームにエンジンブロックをキチンと搭載して、平面図面から切り出したプラ素材を片側だけ先に工作しておきます。十分接着が確認出来てから反対側を加工します。キット素材は射出成型で半分だけ切り取っても変形がありません。後方の平板は形状を固定させるための仮のメンバーです。
エンジンは資料が揃いすぎてかえって難しい事になりそうです。
完成写真 ほぼキット製作に近い工作でご説明する部分があまりありません。
全体のフイーリングを見る3枚の写真てす。
最近完成品として再販されているKASUYA仕様とは全く別のマシンになってしまいました。
とても面倒でしたがHリム、スポークの加工などの効果でしょう。

ともかく大きくて通常使っている撮影台が使えませんでした。
右側面3枚の写真

シートの側面にぶら下がっているのは断熱シートです。オイルタンクからの熱遮断が目的でしょう。全部のマシンについてはいません。多分多分これ1台だけだと思います。

上面からと左側クローズアップ写真

ステップはアルミ3mmロッドの
次期挽きものつくりました。
残念ながら見えません。
CB750が最もレーシングマシンらしい視点を探して見ましたが、なかなかこれだという決定的な角度が見つかりません。原因はカウル取り付けステーがステアリング上部にあるために前上がりのスタイルが強調されているからでしょう。多分回転計を含めても少し下に位置すれば全く別のマシンに見えたと思います。
したがってカウルレスの場合、前から見るべきではないと。
やはりこの角度が一番
排気量を感じさせるビックマシンらしさ強調されています。

タコメーター、油温計のデカルはキットのパーツを台紙ごと貼り付けて事なきを得ました。
エンジン部分のクローズアップ左右
キックレバーの後は埋め忘れています。お恥ずかしい。


併行製作のRCBは正しくは1977年RCB−941と呼ばれています。以後941の呼称に致します。
CB750が完成したので、CBR941に専念工作が出来そうです。(ドラクエ6はLVが上がらずやられぱなしです)

好調だった撮影用カメラが今ひとつピタッときません。
撮影用の図書を見て理解も出来ない納得をしたのでしょうか。
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