Modeling note file 19
Harley-Davifson Aermacchi  1970 125cc  Ala d’Oo
       


製作部品がほぼ揃ったので・・・・
いつもの記念撮影でした。
少し違うのはパーツはコンプリートされて組み上げていく段階です。したがって部品点数がとても少ないイージーキットの紹介のようになりました。





部品個別の説明を参照下さい
10月29日  部品のまとめと塗装に 第3部 5回
点火コイル

本体は5mmプラロッドに03mmのつばつけています。
ここでは高圧側コードのみ取り付けていますが
1次側は06mmのフレキシブル被覆電線を使います。
これも電気屋用ですが06mmの穴に瞬間接着剤でキチンと収まり重宝しています。余談ですが04mmの電線もありますが紫色をはじめ色合いがなじみません。また05mmの穴にしないと入りません。接着しない前に抜け落ちたりして多少イライラを伴います。いずれにせよ1:9ではどちらもスケール誤差はありますから使いやすい(出来上がりキレイ)が一番だと思います。
キャブレター

実車ではデロルトSS−1(28mm)が使用されています。
実物のSS−1(30mm)を見本にしました。キャブ本体の色はグレイに近いものです。やはり実物があると意気込みも変わります。「よく出来た」?

フロートは別体になります。タンクレールから垂直に吊り下げられています。(使用材料の関係で少し太めの感じがしますが、殆ど見えない位置になるのが救いでした)
リヤサスペンション

前回、素材の状態でご紹介したものを塗装して完成させただけです。

クリップハンドル(写真下2枚)

いつも使っている黒のパターン材料が使えません。つばの部分とグリップが一体構造ですからプラ材でつば部分をグリップ赤のエンパイアチューブを接着して、瞬間接着剤で目止めをかねて形を作り、ダミーのバーにさして塗装しました。右写真は完成した状態です。樹脂製のバーエンドが付けられています。
シートクッション部

前回、下地サフの吹き付け済みでした。フラットブラックにミッドナイトブルーを入れて補色しました。仕上げはセミマットのクリアーを慎重にオバースプレーです。少し粗い表面素材のビニールシート、表現は難しいですね。
スタンド

実車は何か手の込んだスタンドのようですが、今回の工作は、似ているようですが全く違います。

本来は細いパイプを組み合わせて櫓状に作るのが実物そのもので最もいいのですが・・・・・
スタンド自体が軽いときわめて安定が悪く(本体はプラ素材でこれも軽い)ちょっと手の触れ方を誤ると直ぐに倒れてハンドル、ステップの折損を経験しています。それも製作途上に、あるいは完成時点で何度も嫌な思いをしています。また完成後の収納の問題もありスタンドは実車と異なる工作をしています。
タンク本体

素塗りの状態です。タンクマーク、キャップ、エアー抜き
などこれから付け足していきます。
シートカウルとリヤスイングアーム
写真左
フレーム本体



左下写真
完成した後輪まわり、

右下写真
同じく前輪周り
エンジン仮組

エンジン左側部分です。チャンバーが付くと、こんな感じになります。両面テープで接着しているだけの状態です。
今回の製作は事前に準備を重ねていたのでアップテンポになっています。そのかわりでしょうか、ドラクエが16レベルで止まっています。(早く強くなりたいのに)



今週はここまでしかたどり着きませんでした。
レベルと武器不足で呪いの森がクリヤーしていません。


次回はエンジン架装、全体の仮組まで進めていきます


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1:48軍用車両

時間が許せばもっと作ってみたいのですが。
収納ケース整理の途中で脱線して眺めていました。アエルマッキとは全く関係ありません。
 11月5日        仮組みから架装へ 第3部 6回
クランクケース

右側カバーはピカピカの光輝仕上げになっていますが、
これは少し光りすぎです。多分エンジンに組み付けると
落ち着くと思っています。
左端しにぽっかり空いている穴はミッションシのシフトシャフトが入ります。また左下のダミーの突起は市販車のキックレバーの位置になると思います。
ガソリンタンク

やっと塗装も乾燥し、タンクマーク、キャップを取り付けた完成状態です。今まで使用していたクレオス・スーパークリアーが廃番になり新たにGXシリーズが代替品で登場していますが、他のパーツでテスト吹きして見ますと少し勝手が違うようで、今回は軽く薄く(デカル押さえ程度)オーバーコート1回で止めています。
タンクキャップの右前にねじ込みタイプのタンクエアー抜きが付きます。組み立て段階で折損が見えていますから
最後の完成段階に組み付けるようにします。
シート一体

今回の製作の中でマシンの雰囲気を左右する部分と決めて、沢山の工作時間をかけました。ほぼ満足できる仕上がりでニヤニヤとしています。
タンクとシートを所定の位置で設定と、何度も並べてみました。ここまでくるともう完成作品のイメージは頭の中で出来ています。そして工作過程のなかで最も楽しいときかも知れません。特にこれから残った難作業の部品架装とワイヤリングの事を考えると・・・・・・ここで終わりたい・・・・・とは思っても言えません。
仮組1

あらましの主要部品つけて平面上での修正点を出しています。
リヤショックの長さ05mm圧縮とかフロントカウルステーの1mm短縮など水平面の詰めをします。
仮組2

用意したスタンドの載せてさらに微調整を重ねます。
今回の場合車載スタンドを3mm低く切り詰めました。
当初図面からリヤショックが僅かですが変わった事で、フロントフォークの微調整、前後輪タイヤの高さの違いなどで、そのままでは前につんのめりの見苦しい完成状況になります。
スクラッチビルドの場合、妙なところで障害が出てきてそれがまた結構な工作時間を費やします。
仮組3

撮影用のバックパネルに移して最終側面のチエックです。ここではハンドル、排気管、タコメーターなどが組み付けされています。
仮組3を少し上からところです。
クランクケースカバーはアルミ磨きだしの風合いに何とか見えそうです。
仮組3をさらに角度を変えてみたところです。
仮組4 車体左側から、
右側の市販エンジンそのままから感じから見るとなんとなくレーシングマシン断片がほんのチョットだけのぞいているようです。
仮組4を少し角度を変えてみただけです。
特に説明はありません。
大方の部品架装(チョット大袈裟ですね取り付けと呼ぶべきでしょう)は終わりました。





125cc空冷単気筒、作品が小粒なだけ予定より早く進捗しています。4部7回に変更して次回は最終完成編として更新します。
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