第18回 3連符系のリズムを覚えて譜面読解力をつける。

今回は、譜面の見方について、
もう一歩踏み込んだところを。

これまでにでてきた主な譜面の種類は
4分、8分、16分
の3つがメインでした。

この他に、連符という考え方があります。

例えばドラマニでよく出てくる連符に3連符があります。

第12回目「CAPTAIN'S VOYAGE」の記事で少し触れましたが、
これは、4分音符一つ分の長さで3つのリズムを叩くリズムです。
楽譜では↓のように表記します。

4分音符を2分割すると8分音符、4分割すると16分音符ですが
3分割すると、この3連符になります。

ドラマニの譜面で表すとこうなります。

・4分音符 ・8分音符 ・3連符

これをふまえて、↓の譜面はSTOP SPINNING ME IN CIRCLESのEX、
序盤の譜面です。

5小節目、赤丸の部分は、どういう音符で構成されているでしょうか。

この考え方が解っていないうちは、
「なんとなくすばやく4回叩いて、ちょっとおそめに1回叩いて、シンバル」
っていう感覚でやっていると思います。

こういう譜面をちゃんと理解することで、
後々のレベルが上がって、難しい、ややこしい譜面が出てきたときに、
どういう構成なのか理解できるようになり、
テキトーにごちゃごちゃやって、わけもわからずゲームオーバーになることも少なくなってくるでしょう。

この譜面の場合は、3拍目が3連符、4拍目が8分と理解できなければいけません。
つまり3・2と考えることができれば、
3拍目、左右左の3連符。
4拍目、右左の8分で右シンバルのキメ。
という手順も自然とできているはずです。

ここでは3連符を紹介しましたが、
この他にも5連符、6連符、7連符
2拍3連符等も存在します。

では3連符を理解したら、
これの応用となるリズムを見ていきましょう。

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