2 譜面が理解できていない。

基礎的なスティックワークができていれば、

この曲がどういう構成であるかを理解できているかを考えましょう。

譜面の一部を見てみます

これで一小節になります。

一小節の中に、4分で4拍あるので、4分の4拍子。

このハイハットの16分のリズムが延々と続きます。
チキチキタキチキチキチキタキチキ・・・と
こういった16分のリズムを基調に感じることのできる曲を、
16ビートの曲、といった言い方をします。

16分なので、当然1拍で4つのリズムを打つわけです。

また、この曲は、ほぼ全て拍でアクセントがついているので、
アクセントになる、スネア、シンバルは全て表拍(拍のラインがついている箇所)になります。

よって、はじめは右から入れば、スネアもシンバルも右手で叩けるため、
交互に楽に叩けることになります。

この曲に限らず、連打は基本的に右から、と覚えておくといいと思います。
この、右からか左からか、という考え方については、
後の攻略・コラムで記述しようと思います。

この4×4で、全て右から交互で、という構成が頭に入っていれば、
この曲の譜面はほぼ理解できたも当然といえるでしょう。
少し考えれば、それほど難しくない構成であることが理解できたと思います。

これを、見た目に惑わされて
「いっぱい降ってくるから、とりあえずいっぱい叩く」
というのは、初心者以下のクラッシャーの発想です。

この4×4の構成が理解できたら、
どのようにリズムをキープしていけばいいかを考えていきましょう。

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