「譜面の見方を考えてみる1・パッドの位置を覚えよう」

譜面の見方

 プレイする前に、譜面の見方を説明します。
 わかってる方は、読み飛ばしていただいても結構です。

 

 太く白い横線が1小節ごとの区切り線。
 薄く細い灰色の横線が、拍ごとの区切り線です。
 ドラマニでは、ほとんどの場合、4分の4拍子ですが、中には特殊な曲も出てきます。

 縦のラインが、シーケンスラインです。
 右から、ハイハット(青)・スネア(オレンジ)・バス(紫)・ハイタム(緑)・ロータム(赤)・シンバル(青)にそれぞれ対応しています。

 譜面は、縦にスクロールします。
 それぞれの色のチップが、上から流れてきて、一番下の判定の黄色いラインの所と重なった時に、そのチップに対応したパッドを叩くことで音が出ます。
 タイミングよく叩けると、Perfect!great!goodの判定が出て(パーフェクトが一番良い成績)。画面左のゲージが上昇します。
 逆に、タイミングを間違えると、poor、missの判定が出て、ゲージが減少します。

 このようにして、次々と流れてくるチップに合わせて、パッドを叩いていくことで、ドラムパートを演奏していきます。

 poor、missによって、ゲージがどんどん減少してしまい、ゲージがなくなると、その時点でゲームは終了してしまいます。
 ゲージを維持したまま、曲を演奏し終えるとゲームクリアです!

 プレイするコツとしては、判定ラインより気持ち早めに叩いていくと、うまく良い判定が出ます。
 しかしながら、チップを目押しで叩いていくよりも、曲のリズムをつかんで自分の感覚で叩いていったほうが、うまく叩けます。
 逆に、完全に目押しでやってしまうほうが、ミスしやすいかと思います。

 実際、シーケンスチップは、本物の演奏に、それなりに忠実な形で流れてきます(ただしレベルによる)。
 各チップを撃っていくように叩くのではなく、
 シーケンスの流れを読んで、自分でリズムを掴んで叩くことが重要です。

 最初のうちは、いきなり6つの場所を把握するのは難しいかもしれません。
 そこで、まずは一つだけ、
 スネアパッド(黄色)に自分のリズムを意識的に合わせていくように心がけましょう。
 このスネアだけは、できるだけミスを出さない。ぐらいの気持ちで。

 スネアは、いわゆるリズムのアクセントの役割を担うので、これ以外のところでリズムを崩してミスが出ても、スネアで合わせれば、比較的簡単にリズムを復帰させることができます。


実践

 さて、ここからは実際にドラマニの曲をプレイしていきます。

 最初にプレイする曲として、オススメなのは、版権曲です。
 実際に聞いたことのある曲は、とっつきやすく、かつゲームの感触をつかみやすい、最適な入門曲です。

 ここで最初にオススメするのは、ベーシックモードpuffyの「愛のしるし」です。
 最初の位置から、ちょっと上のほうにあります。ボタンの右ボタンを押すと上のほうにスライドしますので、曲をみつけて、スタートボタンで決定してください。
 尚、この時、スネアパッド(黄色)が右ボタン、ロータムパッド(赤)が左ボタン、シンバルパッド(右上青)がスタートボタンの役割を果たしますので、それを活用するのもいいでしょう。

 難易度も低めで、またその中でもリズムが比較的分かりやすく、また、全てのパッドを使用するので、最初の練習にぴったりの曲です。
 まずは、この曲を題材に、ゲームの感触を掴んでいく練習をしましょう。

1、前奏

 

 デンデンデンデンデンデンデンデン・・・

 始まりは、いきなり二つのタムからです、
 緑色のパッド。ハイタムから、デンデンデンデン・・・と1拍ごとに落ち着いて、かつ楽しく叩いていきましょう♪
 この最初のハイタム(緑)は、まず左手から入ると、上手く左右交互で叩いていくことができます。

 位置関係から、ハイタムのパッドに左手を持っていくのには、最初のうちは多少抵抗があるかもしれません。
 ただ、今後も、ハイタムを左手で叩いた方が手順がしっくりいく場面がたくさん出てきます。
 今のうちから、ハイタムに左手を伸ばせるくせをつけておくと、後々ずいぶんと楽になるので、最初からこの手順を試していってみましょう。

2.サビ1

 

 今度は、二つのタムを同時に叩いていってください。リズムは、さっきと同じ1拍ごとです。リズムよく楽しく♪

 

 キメのシンバルが出てきました。一番右上にある、広いパッドがシンバルです。
 「あいのしるっし〜〜〜」の2つの「し」の部分で叩いてください。
 「るっぃ〜」
 ドラム音的に歌ってみると、
 「シャるっシャ〜ン」となります(笑)

3・中盤1メロ

 

 次のフレーズです。
 今度はスネアが出てきました。
 左から2番目のオレンジのパッドです。
 やはり、同じように1拍ずつのリズムで叩いていってください。

4・2メロ

 

 今度は、ちょっと難しいです。
 リズムとしては、デン・・デデン・トン・デン・・デデン・トン。となります。
 スネア(オレンジ)とハイタム(緑)が同時です。
 実際に「愛のしるし」を聞いたことある人ならば、簡単にわかるリズムパターンだと思います。

 

 今度はバスドラムが出てきました。
 紫のチップに合わせて、足元のペダルを踏んでください。
 しかも、スネアドラムを同時に叩かなければいけないので、少々難しいかもしれません。
 2分ごとに、バス・スネアが同時になります。
 バスのほうは、ボーカルの声に合わせて踏んでいってください。
 「こ〜い〜で〜い〜く〜」の、声が入るところが、バスを踏むところです。

 

 そして、このフレーズの締めに、スネア8分4打のフィルがここで初めて入ってきます。
 とはいっても、落ち着いてタカタカと4つ叩けば問題ありません。
 連打は、なるべく片手でやらずに、両手を使うことを今のうちから心がけておくと、後々楽に上達していけます。

 直後にスネア・バス同時があるのが、少々難しいでしょうが、落ち着いて4連打叩いたあと、最後に同時で締めて、そのままラストのサビに入ると考えればOK。

4・サビ2

 

 最後のほうで、やっとハイハットがでてきました。
 一番左のパッドです。
 これと、スネアを同時に叩いていってください。
 リズムは、やはり同じように1拍ごとのリズムです♪

5・後奏

 

 いよいよ最後のほうになりました。
 あとは、ラストのみです。
 ここで、スネアとシンバルの同時が出てきます。
 ここまで、やってこれた方なら、とくに問題はないでしょう。

 

 後奏の終りのほう、ちょっと不規則なシンバル決めがでてきます。
 最初2つは問題ないでしょう。2拍ごとに叩いてください。
 後の3個は、シャシャンシャ〜〜ンと、ギターの音にあわせる形で叩いてください。

6・ラスト

 最後は、一番初めと同じ、タム交互です。

7・リザルト

 曲を無事クリアすることができたら、リザルト(結果)画面が出てきます。
 あなたのこの曲におけるドラミングの成績が発表されます。
 次回この曲をプレイするときは、さらに上のランクを狙ってみましょう。

前回も、少し記述しましたが、最初のうち、パッドの配置に慣れるまでは、この曲を繰り返し練習するようにしてください。

注)ここの譜面は、XEVIさんのページの譜面を、XEVIさんの許可を得て使わせていただいてます。
  故に、無断転載は禁止です。転載する場合は、XEVIさんの許可を取ってください。


>戻る