「バスの踏み方について考えてみる」

 ドラマニの、他の音ゲーと最も異なる点は、バスドラム(ベードラ)がある点、つまり足を使う点でしょう。
 両手と足が、自由自在に動くようになってこないと、今後難易度の高い曲の攻略が、難儀になってきます。
 いまのうちから、トレーニングをしていくとよいでしょう。

 まず、踏む足ですが、これは、位置関係からしても、右足で踏むのが妥当です。
 というより、こりゃ右足でやるしかありません(笑)
 正しい座り方をしていれば、自然と、右足がうまい具合にペダルの位置にきていることと思います。

さてバスの踏み方ですが、いくつかの種類があります。
これについて、AKB氏が記事を書いてくださったので、引用させていただきます。

1.

(以下>部、AKB氏の記事からの引用)
>普通はこういった踏み方がオーソドックスと言えるでしょう。

2.

>つま先から踏み下ろす奏法もあります。
>この奏法をヒールアップ奏法といいます。

3.

>つま先のほうだけで踏む奏法もあります。
>この奏法をヒールダウン奏法といいます。

4.

>時々、こういう踏み方をしてる人がいますが、壁をいためるのでマズイかも
>因みに、本物のDrumにこんな奏法はありません。


この中でオススメしたいのは1番、もしくは2番のアップヒール奏法です。

 踏み方をちょっと補足すると、
 通常時は、ペダルに足(1番の場合はかかと)をつけたまま、重心が足の指の付け根あたりに来るような感じでペダルに足をセットしておきます。
 ショットするときに、ひざ・かかとを上げて、つま先あたりで踏みおろす感触でショットしていきます。
 ショット直前、つま先周辺で足全体をチョコっと跳ね上げるような感じをつかんでいって下さい。

1番の場合は、安定感がありますが、細かい符を連続して踏むような時のスピード面において、2番のアップヒールに比べるとハンデがあります。
逆に2番のアップヒールでやる場合は、パワーとスピード感は期待できますが、リズムが安定するまで十分な鍛錬が必要であるのと、あまり長時間のプレイには向かないという弱点があります。

また3番のヒールダウンについてですが、練習次第ではかなりのスピードが期待できますが、かなり繊細なプレイが必要であり、また、なにより疲労度が高く足首周辺を痛めやすいようです。

1と2の奏法を中心に練習して、上手く使い分けていくといいでしょう。

4番の踏み方について、少し細く説明しますと。


↑こういった踏み方です。

 ドラマニというゲームであるからこそできる踏み方。
 バスペダルの付け根の出っ張りにつま先を乗せて、かかとの運動で踏んでいくやり方。
 安定はするかもしれませんが、スピードに限界があります。
 それにこれに慣れてしまうと、後々の高難易度のスピードを必要とするバスプレイが出てきた時の矯正がたいへんなので、結果的に損です。
 そもそも、あくまでも邪道なので、望ましい踏み方ではありません。
 しかもこの踏み方だと、想像以上に筐体にダメージを与えてしまうようです。
 できるだけ、通常の踏み方をしたほうが良いかと思います。

 バスを踏む時の注意点として、すべての踏み方に通じていえるのが、あまりガシガシ強く踏みすぎないことです。
 バスドラのペダルは、ソフトに踏むだけで、十分反応してくれます。
 必要以上に強く踏みおろしていると、バスの反応のチップの接触が壊れてしまいます。
 最低限のマナーとして、覚えておいてください。


さて、今回は終始まじめな講義で、なんのネタもありませんでしたが(w
とりあえず、以上がバスの踏み方についての基本です。
今まで、バスが苦手だった人は、もう一度基本から見つめなおしてみてはいかがでしょう。


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