「ストローク(スティックの振り方・ショットの仕方)を考える・1」

スティックの持ち方。

 まず、スティックの持ち方から見ていきましょう、持ち方には大きく2種類あります。

1、マッチドグリップ

ほとんどの場合、このマッチドグリップが使われます。
パワーのあるドラミング、細かくすばやい動きができるのが特徴で、主に、ロック系の曲に向いているが、現在では、フュージョン、クラシック系でも、こちらのグリップが主流になりつつあるようです。

親指と人差し指で挟み込むように握り、他の指を軽く添える。
スティックをおいて、上から覆い被さるように握りこむと、このマッチドグリップになります。

マッチドグリップには、主に2種類の握り方があります。

ジャーマングリップと呼ばれる、
手の甲が上を向く握り方。
フレンチグリップと呼ばれる、
手の甲がやや横向きになる握り方。

また、ジャーマンとフレンチの中間にあたるのをアメリカングリップと呼びます。

ドラマニにおいては、このマッチドグリップを主に使います。

2、レギュラーグリップ

主に、ジャズ・フュージョン系、及びマーチングドラムで使われるグリップ。
右手はマッチドグリップを同じだが、左手がちょっと複雑になります。

親指と人差し指の付け根の間で、スティックをしっかりはさみ、薬指を曲げて、中指と小指で、スティックを軽く挟み込むように添える。

筐体形状から、ドラマニにはあまり向かないグリップなので、使われることはほとんどありません。
使うとしたら、パフォーマンスの一つとして♪

ドラマニをプレイする上では、マッチドグリップを身につけるのが適当だと思われます・・・

・・・が、うちのホームに、レギュラーでFIRE BALLを叩いてる人がいます。
しかもめちゃ上手です。

結局は、自分のやりやすいものを使うのが一番ということですね。

では、間違った握り方をいくつか紹介していくとともに、
正しい握り方を解説していきましょう。

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